名古屋の高校入試

名古屋の一部分の高校入試

【2023(2024春入試)】第2回進路希望調査~名市立工芸(情報)【2019~2023を比較】

【2023(2024春入試)】第2回進路希望調査~名市立工芸(情報)

第2回 定員 希望者数 第1希望 第2希望 一般倍率 第1希望倍率
2019 40 148 101 47 3.70 2.53
2020 40 132 79 53 3.30 1.98
2021 40 146 103 43 3.65 2.58
2022 40 118 86 32 2.95 2.15
2023 40 101 57 44 2.53 1.43

下に第1回,第2回,本番でどのように進路希望が変化したのかをグラフにしてあります。参考にして下さい。

本番のデータの注意点
 2023年春の入試から一般入試とは別日に推薦入試や特色入試(2023年春に新設)が行われるようになったため,本番の第1希望のデータは推薦・特色の合格者数と一般の第1志願者の合計になっています。2022年春までは推薦の受検者は第2希望も受けていましたので,2023年春以降本番のデータは,推薦・特色の合格者の分,第2希望が少ないことになります。

第2回進路希望調査・リンク表
名古屋市内・専門学科
専門・Aグループ 専門・Bグループ
旭丘(美術) 千種(国際教養)
明和(音楽) 愛知総合工科(全科)
緑丘(総合) 瑞陵(食物)
愛知商業(全科) 瑞陵(理数)
名古屋工科(全科) 南陽(総合)
向陽(国際科学) 中川青和(全科)
名東(国際英語) 菊里(音楽)
西陵(総合) 桜台(ファッション文化)
若宮商業(全科) 名古屋商業(全科)
名市立工芸(電子機械) 名市立工業(機械)
名市立工芸(情報) 名市立工業(電子機械)
名市立工芸(建築システム) 名市立工業(自動車)
名市立工芸(都市システム) 名市立工業(電気)
名市立工芸(インテリア) 名市立工業(情報技術)
名市立工芸(デザイン) 名市立工業(環境技術)
名市立工芸(グラフィックアーツ)