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【2023(2024春入試)】菊里(普通)~第1回進路希望調査

菊里(普通)の2024年春の実際の倍率はここをタップ

【2023(2024春入試)】菊里(普通)~第1回進路希望調査

第1回 定員 希望者数 第1希望 第2希望 倍率 第1希望倍率
2019 320 1071 528 543 3.35 1.65
2020 320 1168 598 570 3.65 1.87
2021 320 1076 514 562 3.36 1.61
2022 320 991 506 485 3.10 1.58
2023 320 1217 674 543 3.80 2.11

上位の相手校 旭丘

下位の相手校 名東 昭和

上位の相手校である旭丘が第1希望を50人以上増やしている。その結果第2希望が大幅に増加。さらに,第1希望が166人増とこちらも大幅に増加し,合計で226人の希望者増になっている。したがって,倍率も上がりボーダーも上がりそう。下位の相手校である名東も希望者が大幅に増加しているので,名東もこのままだとボーダー上がりそう。

ただし,本番に向けて進路希望が変わります。したがいまして,第1回,第2回,本番でどのように進路希望が変化したのかをグラフにしてあります。参考にして下さい。

☆本番のデータ注意点
 2023年春の入試から一般入試とは別日に推薦入試や特色入試(2023年春に新設)が行われるようになったため,第1希望のデータは推薦・特色の合格者数と一般の第1志願者の合計になっています。2022年春までは推薦の受検者は第2希望も受けていましたので,2023年春以降本番のデータは,推薦・特色の合格者の分,第2希望が少ないことになります。