名古屋の高校入試

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【2023(2024春入試)】松蔭(普通)~第1回進路希望調査

松蔭(普通)の2024年春の実際の倍率はここをタップ

【2023(2024春入試)】松蔭(普通)~第1回進路希望調査 

第1回 定員 希望者数 第1希望 第2希望 倍率 第1希望倍率
2019 360 1554 723 831 4.32 2.01
2020 320 1406 662 744 4.39 2.07
2021 360 1507 662 845 4.19 1.84
2022 360 1346 565 781 3.74 1.57
2023 360 1487 697 790 4.13 1.94

 

上位の相手校 千種 瑞陵 桜台 西春

下位の相手校 名古屋西 中村

昨年と比べると第1希望が大幅増。むしろ昨年が少なかったので元に戻った?

上位の相手校である千種桜台瑞陵は昨年度と変わらない,または希望者を少し減らしているので,その分は楽になる。

下位の相手校である中村は希望者の変化はない上,定員増でで合格しやすいか?一方,名古屋西は希望者が大幅増だから,松蔭ー名西と受けるともともとの偏差値の差がないのもあって,W落ちの可能性が高まるのではと思う(ただ,W落ちしているのはデータ上10%を超えている年はここ5年はない)。

ただし,本番に向けて進路希望が変わります。したがいまして,第1回,第2回,本番でどのように進路希望が変化したのかをグラフにしてあります。参考にして下さい。

☆本番のデータの注意点
 2023年春の入試から一般入試とは別日に推薦入試や特色入試(2023年春に新設)が行われるようになったため,第1希望のデータは推薦・特色の合格者数と一般の第1志願者の合計になっています。2022年春までは推薦の受検者は第2希望も受けていましたので,2023年春以降本番のデータは,推薦・特色の合格者の分,第2希望が少ないことになります。

 

第1回進路希望調査・リンク表
(名古屋地区・普通科
尾張1群 尾張2群
旭丘 名古屋西 明和 千種
惟信 中村 名古屋南 守山
昭和 鳴海 向陽 瑞陵
熱田 天白 山田 桜台
菊里 松蔭
名東 富田    
松蔭      
第1回進路希望調査・リンク表
尾張地区・普通科
尾張1群 尾張2群 共通群
豊明 日進 瀬戸西 瀬戸 一宮北 春日井東
日進西 東郷 春日井 春日井南 津島 犬山
江南 尾北 春日井西 旭野 稲沢緑風館 小牧南
小牧 丹羽 高蔵寺 西春 常滑 木曽川
一宮南 一宮西 長久手 一宮興道 内海 美和
半田東 半田 新川 津島東   大府東
    一宮 五条   阿久比
    津島北 横須賀   東浦
    東海南     武豊
    大府