| 瀬戸(普通)の2024年春の実際の倍率はここをタップ |
【2023(2024春入試)】瀬戸(普通)～第１回進路希望調査
| 第1回 | 定員 | 希望者数 | 第１希望 | 第２希望 | 倍率 | 第１希望倍率 |
| 2019 | 240 | 575 | 121 | 454 | 2.40 | 0.50 |
| 2020 | 200 | 479 | 91 | 388 | 2.40 | 0.46 |
| 2021 | 200 | 430 | 78 | 352 | 2.15 | 0.39 |
| 2022 | 200 | 470 | 88 | 382 | 2.35 | 0.44 |
| 2023 | 200 | 444 | 120 | 324 | 2.22 | 0.60 |
下位の相手校 瀬戸北総合(総合)
昨年度は定員割れ。同じく昨年度定員割れになった上位の相手校である瀬戸西は希望者が増えてはいるものの，定員割れするかは微妙なところでこちらからはあまり流れてこなさそう。同じく上位の相手校である長久手からは，希望者が昨年とほぼ同じだから同程度流れてきそう。昨年度は最終的に推薦等を含め１２２人の第１希望があっても定員割れしたことから，第１希望がこのままの人数だと定員割れしそうに思う。
ただし，本番に向けて進路希望が変わります。したがいまして，第１回，第２回，本番でどのように進路希望が変化したのかをグラフにしてあります。参考にして下さい
☆本番のデータ注意点
２０２３年春の入試から一般入試とは別日に推薦入試や特色入試（２０２３年春に新設）が行われるようになったため，第１希望のデータは推薦・特色の合格者数と一般の第１志願者の合計になっています。２０２２年春までは推薦の受検者は第２希望も受けていましたので，２０２３年春以降本番のデータは，推薦・特色の合格者の分，第２希望が少ないことになります。
| 第1回進路希望調査・リンク表 （尾張地区・普通科） |
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| 尾張1群 | 尾張2群 | 共通群 | |||
| Ａ | Ｂ | Ａ | Ｂ | Ａ | Ｂ |
| 豊明 | 日進 | 瀬戸西 | 瀬戸 | 一宮北 | 春日井東 |
| 日進西 | 東郷 | 春日井 | 春日井南 | 津島 | 犬山 |
| 江南 | 尾北 | 春日井西 | 旭野 | 稲沢緑風館 | 小牧南 |
| 小牧 | 丹羽 | 高蔵寺 | 西春 | 常滑 | 木曽川 |
| 一宮南 | 一宮西 | 長久手 | 一宮興道 | 内海 | 美和 |
| 半田東 | 半田 | 新川 | 津島東 | 大府東 | |
| 一宮 | 五条 | 阿久比 | |||
| 津島北 | 横須賀 | 東浦 | |||
| 東海南 | 武豊 | ||||
| 大府 | |||||
| 第1回進路希望調査・リンク表 （名古屋地区・普通科） |
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| 尾張1群 | 尾張2群 | ||
| Ａ | Ｂ | Ａ | Ｂ |
| 旭丘 | 名古屋西 | 明和 | 千種 |
| 惟信 | 中村 | 名古屋南 | 守山 |
| 昭和 | 鳴海 | 向陽 | 瑞陵 |
| 熱田 | 天白 | 山田 | 桜台 |
| 緑 | 菊里 | 松蔭 | 北 |
| 名東 | 富田 | ||
| 松蔭 | |||
