【2023】若宮商業の一般入試倍率

若宮商業(全科)の2024年の倍率はここをタップ

【2023】若宮商業の一般入試倍率

	第１希望	第２希望	合計	倍率	第１希望 倍率	定員
2017	141	262	403	2.32	0.81	174
2018	159	248	407	3.13	1.22	130
2019	123	214	337	2.59	0.95	130
2020	97	190	287	1.74	0.59	165
2021	66	140	206	1.37	0.44	150
2022	103	162	265	2.35	0.91	113
2023	105	104	209	3.60	1.81	58

【２０２３】若宮商業高校の一般倍率グラフ

２０２０，２０２１年と定員割れ。昨年は希望者増と定員減で回避どころか倍率元に戻す。今年は推薦で８０人，特色で２２人で残り定員58人。第１希望倍率1.81倍で激戦になった。

２０２２年までは，推薦入試と一般入試が同時に行われていたため，第１志望から推薦の合格者を除いてあります。

専門学科のリンク
専門Ａ（名古屋地区）	専門Ｂ（名古屋地区）
名古屋市立工芸(グラフィックアーツ)	名古屋市立工業(環境技術)
名古屋市立工芸(デザイン)	名古屋市立工業（情報技術）
名古屋市立工芸（インテリア）	名古屋市立工業(電気)
名古屋市立工芸(都市システム)	名古屋市立工業（自動車）
名古屋市立工芸(建築システム)	名古屋市立工業（電子機械）
名古屋市立工芸(情報)	名古屋市立工業(機械)
名古屋市立工芸(電子機械)	名古屋商業
名東(国際英語)	桜台（ファッション文化）
向陽(国際科学)	菊里（音楽）
名古屋工科	中川青和
惟信	南陽（総合）
緑丘	瑞陵（理数）
明和（音楽）	瑞陵（食物）
西陵	愛知総合工科
若宮商業	千種(国際教養)
愛知商業
旭丘（美術）
専門Ａ（尾張地区）	専門Ｂ（尾張地区）
瀬戸北総合	春日井泉(生活文化)
春日井工科	春日井泉（地域ﾋﾞｼﾞﾈｽ・ITﾋﾞｼﾞﾈｽ）
稲沢緑風館(生活科学)	瀬戸工科(工芸デザイン)
稲沢緑風館(環境デザイン)	瀬戸工科(ロボット工学・機械・新素材工学)
稲沢緑風館(農業土木)	杏和
稲沢緑風館（園芸）	木曽川(総合ビジネス)
一宮商業	岩倉総合
一宮起工科(環境科学・デザイン)	小牧工科(情報デザイン・環境科学)
一宮起工科(ロボット工学・機械・電子工学)	小牧工科(機械・航空産業・自動車・電気)
一宮工科(建築デザイン・都市工学)	古知野(福祉)
一宮工科(機械・IT工学・電気)	古知野(生活文化)
一宮（ファッション創造）	古知野(総合ビジネス・情報処理)
犬山総合	尾北（国際教養）
	犬山(総合ビジネス)
専門Ａ（海部・知多）	専門Ｂ（海部・知多）
海翔(福祉)	愛西工科(建築デザイン)
津島北(総合ビジネス)	愛西工科(ロボット工学・機械・電子工学)
大府(生活文化)	佐屋(生活文化・ﾗｲﾌｺｰﾃﾞｨﾈｰﾄ)
常滑 (セラミックアーツ・クリエイティブデザイン)	佐屋(生物生産・園芸科学)
半田商業	知多翔洋
半田農業(生活科学)	桃陵(衛生看護)
半田農業(食品科学)	桃陵(ヒューマンケア)
半田農業(施設園芸)	東海樟風
半田農業(農業科学)	半田工科(建築デザイン・都市工学)
	半田工科(ロボット工学・機械・電気)