名市立工芸(都市システム)の2024年春の実際の倍率はここをタップ |
【2023(2024春入試)】名市立工芸(都市システム)~第1回進路希望調査
第1回 | 定員 | 希望者数 | 第1希望 | 第2希望 | 倍率 | 第1希望倍率 |
2019 | 40 | 42 | 37 | 5 | 1.05 | 0.93 |
2020 | 40 | 31 | 23 | 8 | 0.78 | 0.58 |
2021 | 40 | 25 | 19 | 6 | 0.63 | 0.48 |
2022 | 40 | 35 | 28 | 7 | 0.88 | 0.70 |
2023 | 40 | 40 | 30 | 10 | 1.00 | 0.75 |
昨年度は定員割れしたが,今年度もこのままだと定員割れしそう。ただ,昨年度の動向変化が異常だっただけかもしれない。例年はこの後希望者が増えていっているから。
したがいまして,第1回,第2回,本番でどのように進路希望が変化したのかをグラフにしてあります。参考にして下さい。
☆本番のデータ注意点
2023年春の入試から一般入試とは別日に推薦入試や特色入試(2023年春に新設)が行われるようになったため,第1希望のデータは推薦・特色の合格者数と一般の第1志願者の合計になっています。2022年春までは推薦の受検者は第2希望も受けていましたので,2023年春以降本番のデータは,推薦・特色の合格者の分,第2希望が少ないことになります。