瀬戸工科(工芸デザイン)の2024年春の実際の倍率はここをタップ |
【2023(2024春入試)】瀬戸工科(工芸デザイン)~第1回進路希望調査
第1回 | 定員 | 希望者数 | 第1希望 | 第2希望 | 倍率 | 第1希望倍率 |
2019 | 80 | 118 | 53 | 65 | 1.48 | 0.66 |
2020 | 80 | 101 | 50 | 51 | 1.26 | 0.63 |
2021 | 80 | 123 | 63 | 60 | 1.54 | 0.79 |
2022 | 80 | 126 | 72 | 54 | 1.58 | 0.90 |
2023 | 80 | 113 | 52 | 61 | 1.41 | 0.65 |
3年前は,わずかに定員割れをしていた。今年度は4年前と同水準で定員割れを回避できそうか?しかし,今後の動向で第1希望が70人を超えないと定員割れしそう。
本番に向けて進路希望が変わります。したがいまして,第1回,第2回,本番でどのように進路希望が変化したのかをグラフにしてあります。参考にして下さい。
☆本番のデータ注意点
2023年春の入試から一般入試とは別日に推薦入試や特色入試(2023年春に新設)が行われるようになったため,第1希望のデータは推薦・特色の合格者数と一般の第1志願者の合計になっています。2022年春までは推薦の受検者は第2希望も受けていましたので,2023年春以降本番のデータは,推薦・特色の合格者の分,第2希望が少ないことになります。