稲沢緑風館(農業土木)の2024年春の実際の倍率はここをタップ |
【2023(2024春入試)】稲沢緑風館(農業土木)~第1回進路希望調査
第1回 | 定員 | 希望者数 | 第1希望 | 第2希望 | 倍率 | 第1希望倍率 |
2019 | 40 | 76 | 44 | 32 | 1.90 | 1.10 |
2020 | 40 | 39 | 19 | 20 | 0.98 | 0.48 |
2021 | 40 | 34 | 22 | 12 | 0.85 | 0.55 |
2022 | 40 | 50 | 34 | 16 | 1.25 | 0.85 |
2023 | 40 | 55 | 36 | 19 | 1.38 | 0.90 |
2023年から3校(稲沢,稲沢東,尾西)が合併し現在の校名になった。
少し希望者が増加したものの,第2希望はほとんど相手校合格をしているので,昨年の定員割れ9人を充足させるのは微妙。定員割れする可能性が高い。
ただし,本番に向けて進路希望が変わります。したがいまして,第1回,第2回,本番でどのように進路希望が変化したのかをグラフにしてあります。参考にして下さい。
☆本番のデータの注意点
2023年春の入試から一般入試とは別日に推薦入試や特色入試(2023年春に新設)が行われるようになったため,第1希望のデータは推薦・特色の合格者数と一般の第1志願者の合計になっています。2022年春までは推薦の受検者は第2希望も受けていましたので,2023年春以降本番のデータは,推薦・特色の合格者の分,第2希望が少ないことになります。