若宮商業(全科)の2024年春の実際の倍率はここをタップ |
【2023(2024春入試)】若宮商業(全科)~第1回進路希望調査
第1回 | 定員 | 希望者数 | 第1希望 | 第2希望 | 倍率 | 第1希望倍率 |
2019 | 200 | 347 | 179 | 168 | 1.74 | 0.90 |
2020 | 200 | 282 | 142 | 140 | 1.41 | 0.71 |
2021 | 160 | 278 | 159 | 119 | 1.74 | 0.99 |
2022 | 160 | 310 | 193 | 117 | 1.94 | 1.21 |
2023 | 160 | 287 | 178 | 109 | 1.79 | 1.11 |
一時期は,人気が低迷していて廃校の予定もあったが,ここ数年盛り返してきた。昨年度は,例年通り推薦入試で半数の80人を合格させた上で,新設の特色入試で22人を合格させたため,一般入試で58人の狭き門になった。昨年の一般倍率については下記を参照。
aichi-kokonyushi.hatenablog.com
今年度は,昨年度よりも少し希望者数が減っているものの,難易度的にはさほど変わらないと思う。
第1回,第2回,本番でどのように進路希望が変化したのかをグラフにしてあります。参考にして下さい。
☆本番のデータ注意点
2023年春の入試から一般入試とは別日に推薦入試や特色入試(2023年春に新設)が行われるようになったため,第1希望のデータは推薦・特色の合格者数と一般の第1志願者の合計になっています。2022年春までは推薦の受検者は第2希望も受けていましたので,2023年春以降本番のデータは,推薦・特色の合格者の分,第2希望が少ないことになります。